少しでも 債務が減れば 楽になる
40代女性
ご相談前 | ご相談後 |
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借金総額
760
万円
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550
万円
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毎月の返済額
21
万円
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10
万円
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110
万円
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ご依頼の背景
借金の状況 | 約1000万円 |
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借金の理由 | ショッピング |
借入先 | 消費者金融・カード会社 |
弁護士の見通し
弁護士と相談したところ、取引の長いキャッシングも数社確認されたことから、一定程度の過払金発生が期待される事案でした。一方で、クレジットの残債も相当額に及んでいたことから、一部の過払金にはクレジット残債との相殺によって目減りすることも予想されました。そこで、当初の方針を過払金を見込んだ任意整理として立案し、依頼者には予想される返済額の積立てが毎月行えるように家計管理をお願いしました。サポートの流れ
過払調査の結果、やはり数社で過払金が発生しておりました。そのうち一部は、完済から10年を経過してしまっており回収不能でしたが、約110万円の過払金を取り戻すことができました。その他にも正しい利息を適用して残債を減らすことのできた債権者もあったので、当初の予想より少ない金額に負債額が圧縮されました。その上で、回収した過払金を充てこみ、依頼者が毎月無理なく返済できる範囲で約5年間の弁済を行うという和解で決着しました。結果
この任意整理により、依頼者は毎月気持ちに余裕をもって返済に取り組むことができるようになりました。過払金発生に心当たりのある人(平成22年以前から消費者金融・クレジット会社のキャッシングを利用している場合)は、早めに相談を行っていただくことで、泥沼化する前の解決をすることができるケースがあります。その他の解決事例
親の家 名義変更 してません
50代男性
ご相談前 | ご相談後 |
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借金総額
350
万円
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0
万円
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毎月の返済額
15
万円
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0
万円
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保証人 ガイドラインで 助かった
60代男性
ご相談前 | ご相談後 |
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借金総額
1100
万円
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380
万円
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毎月の返済額
20
万円
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0
万円
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代弁だ 代弁された 大変だ
50代男性
ご相談前 | ご相談後 |
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借金総額
1700
万円
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300
万円
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毎月の返済額
20
万円
|
5
万円
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